Twitterのトレンドにキニナルワードを発見!
12月21日は「遠距離恋愛の日」なんだよ☆ 遠距離恋愛中の恋人たちにエールを送りましょう♪ https://t.co/TJsPsoepKW
— Pouch[ポーチ] (@youpouch) 2015, 12月 20
何かと調べたら、ここにたどり着いた。
そういえばこんなところあったなぁ
12月21日を「1221」とすると、その両端の1が一人をあらわし、中央の2がそれぞれに二人になったことを表している。その形から遠く離れている恋愛中の男女にエールを送る日とされる。ラジオアナウンサーの発案したとする説や、それ以前に女子高校生たちがひとつの都市伝説として噂していたものが広まったとの説などがある。
へぇ~( ̄д ̄)
なるほどね~と思いながらもだいぶこじつけだなとも思いつつ(まあこの手の記念日はほとんどそうだけど) で、遠距離恋愛中の恋人たちにエールを送りましょう、ということなので
去年ころまで東京と大阪での遠距離恋愛を1年間ほどしていた
私から一言。
「何事も、お互い自由であるべし」
ドーン!(笑)
なぜかと申しますと、遠距離恋愛に限らず恋愛されてる方の中には常に相手のことを心配し、不安になるという方も多いはず。
ですが、それが近距離恋愛なら解消する方法も沢山あります。
一番は会って話すことで、一気に解消されるはず。
ですが、遠距離恋愛はまずすぐに会えない そりゃ当たり前のことですよね。
だって遠いし。
私の場合、東京と大阪でしたので最悪その日に会いに行こうと思えば行けなくもない距離でしたが、普通…行かないし行けないし。
で、そうするともともと不安だったりすると、解消されずにただ増えるだけ。
電話やメール、LINEだけじゃどうしても解消できない。不安に押しつぶされて、相手を信じられなくて、最終的には別れを選ぶカップルが多くなる。
だから、遠距離恋愛は続かない。
と、言われる所以なのでしょうね。
で、高々1年間ほどの遠距離恋愛をした私ですが、経験をして思ったことは
とにかく不安にならないために、お互いを自由にしたこと。
どこで何しているかにとらわれないように、自分は自分、相手は相手として考える。
まぁ、それが簡単にできるならきっと別れるカップルも減るとは思うけど。
そうすることで、お互いがお互いに囚われることもなく、1か月に一回にしろ会う時に楽しくうれしく思えて、会うたびに好きになるのです。(とか言ってみたり 笑
そんなわけで、私は1年間の遠距離恋愛をそうやってすごしていました。
で、彼が転勤になり東京に来たことで遠距離恋愛は終了した、というようなことがありました。
なので、参考になるかは別として、遠距離恋愛をして悩んでいる人はきっと一度解き放たれたほうがいいのかもしれませんね(笑